生活習慣病を予防しよう

高コレステロール血症

高コレステロール血症は高脂血症とも呼ばれ、血液の中の脂質が多すぎることによって起こる病気です。最大の原因としては動物性脂肪の過剰摂取であり、食の欧米化によって多くの日本人がこのリスクにさらされているのです。高脂血症の状態が長く続くことによって血中に悪玉コレステロールや中性脂肪が溜まり、血管に負担がかかったり、血管そのものが傷ついたりすることによって動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などの恐ろしい疾患を招く可能性が高くなり、最悪の場合死を招くことに繋がります。また中年層に多いと言われているメタボリックシンドロームの原因の1つでもあります。
高脂血症の予防には食事生活を見直したり、生活習慣を見直すことが必要不可欠であり、特に食事に関してはミネラルやビタミン、食物繊維などをバランスよく取り入れることがポイントとなります。実は高脂血症の予防として最適なのは和食中心の食生活を送ることであり、コンビニのお弁当や外食などを避けることが重要です。日々のちょっとした習慣を見直すことで予防出来るので普段の生活を振り返ってみましょう。
高脂血症は自覚症状がないことが多く、気づいた時にはある程度の段階まで進行していたということも珍しくありません。判断材料としては健康診断などによって血圧や総コレステロール、中性脂肪などの数値が高い場合には高脂血症が疑われるので専門医に相談の上生活習慣を見直す必要があります。
最近では高脂血症は脂質異常症とも言われており、生活習慣病とも大きく関係しているのです。