生活習慣病を予防しよう

高血圧

日本人口の内、実は約4000万人が高血圧であるという報告があります。つまり日本人の3人に1人は高血圧という計算になるのです。高血圧は高齢者に多いとされていたのですが、食の欧米化や生活習慣の乱れなどが原因となり40歳から60歳代に増えてきています。中には高血圧であるということを自覚していない人もいる可能性もあるので更に数字は増えるのではないでしょうか。
高血圧と聞くとただ単に血圧が上昇するというイメージですが、血圧が上昇することによって様々な症状や疾患を引き起こすことがあります。更に高血圧を抱えている人の多くは自覚症状がなく、これが高血圧が沈黙の殺人者を呼ばれる所以でもあります。
高血圧が続くことによって動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中などの合併症を引き起こすこともあり、注意が必要となります。
高血圧の原因は生活習慣に関するものが大きくこれは本能性高血圧症と呼ばれています。これに対して原因のはっきりとしないのが二次性高血圧症です。二次性高血圧症に関しては高血圧と呼ばれる人の内1割ほどであり、多くの高血圧患者は原因のはっきりとした本能性高血圧症となります。
高血圧の予防に関しては、やはり血圧を上げる原因を取り除くことが重要であり血圧を上げる原因としては睡眠不足や運動不足、塩分の摂り過ぎ、ストレスなどが挙げられます、つまりこれらの原因を出来るだけ避けることによって高血圧を予防し改善することが出来るのです。普段の生活を少しだけ見直すことによって高血圧は予防出来るものとなるのです。